DPS for Salesの機能をご紹介します。詳細な機能はこちらよりお問い合わせください。
顧客の基本情報に加え社内の関係者情報、顧客に関する社内の共有メモ、 担当者のプライベートメモなどの管理が可能です。任意に顧客をグルーピング することや代理店として管理することも可能です。
商談の基本情報や特性、商談戦略や引合経緯など様々な情報に加え、現在の商談フェーズや商談経過日数、BANTスコアなどが一目で確認できます。商談に関する活動履歴や利用した資料など全ての情報の一元管理が可能です。
営業活動の予定と実績を管理するための活動報告(日報)機能です。活動内容を予め選択肢として用意することで活動報告の作成時間短縮と活動データの有効活用を実現します。
モバイルアプリを利用し交換した名刺をその場でシステムへ取り込めます。取り込んだ名刺情報はすぐに活動報告に利用できるため名刺情報と営業活動の連動した管理が可能になります。
ポータルには、受注・売上見込のダイジェストや要注意案件リスト、 活動報告のお知らせ、週間スケジュールなど様々な情報を表示させることが可能です。表示する情報は自由にカスタマイズが可能です。
モバイルには専用アプリケーションを用意しています。タップするだけで起動でき、タイムラインで活動情報をシェアしたり、 名刺を取込み活動報告を作成したり、様々な業務を簡単な操作で実行することが可能です。
DPS for Salesはクラウドサービスとして提供されます。 複雑な設定をせずにすぐに利用開始できることに加え、導入企業のシステム運用コストの削減にも寄与します。
取引先情報や商品情報、案件情報などをCSVファイルで基幹システムと連携することが可能です。 提供形態によっては、MAシステム連携や既存名刺管理システム連携など様々な外部連携が可能です。
DPS for Salesで作成された活動予定やToDoの管理だけではなく、会議やイベントなど全てのスケジュール管理が可能です。 スケジュールはgoogleカレンダーなど外部システムと連携することもできます。
タイムラインにはリアルタイムに活動状況が配信され、全てのユーザーがコメントの投稿やライク! の投稿を行うことができます。ユーザーはSNSのような感覚でコミュニケーションを取り合うことが可能です。
ポータル上にお知らせを掲載する機能です。掲載内容によって管理職限りなど公開範囲を柔軟に変更するこが可能です。 One to Oneのお知らせとして伝言メモ機能なども搭載しています。
提案書や契約書などのドキュメントをクラウド上で管理できます。 ドキュメントを格納するフォルダは権限管理により公開範囲を柔軟に設定できます。 ドキュメントにはモバイルからのアクセスも可能です。
スケジュール管理機能を用いて会議室の予約や利用状況の確認を行える機能です。 利用時間や空き時間が一目でわかり、予約後、参加者へ通知を送ることができます。 連絡や時間調整にかかる時間を削減できます。
DPS for Salesに取り込んだ名刺情報はパーソンとして管理され、 顧客に対する営業活動と紐づけて管理されます。パーソンの詳細情報に表示されている”活動実績件数”をクリックすると、 名刺の持ち主に対するこれまでの活動履歴が一覧で表示されます。
イベントや営業施策などのキャンペーンを管理する機能です。 リード獲得数や案件数、受注件数や受注金額などの目標を設定し、 リードや案件、活動とキャンペーンを紐づけることでそのキャンペーンの効果を測ることが可能です。
キャンペーンで獲得した案件化前のリードを管理する機能です。 リードの基本情報に加え、リードステージやキャンペーン情報、 リードに対するアクションなどの管理が可能です。
Accel-Mart Quickの営業支援機能では上記の機能一覧と異なります。詳細はAccel-Mart Quickのサービス仕様書をご確認ください。